ー神聖冒涜の愉悦ー百合の花に泥を塗って・・・【まず第一にエロティシズムは人間の性欲が禁止によって制限されており、そしてエロティシズムの領域がこの禁止に対する違犯の領域であるという意味で、動物の性欲とは異なるものであります。エロティシズムの欲望は禁止に打ち勝つ欲望なのです】哲学者のジョルジュ・バタイユはこう語ります。人間は“禁忌”をみずからに課している。男性の荒々しい露骨な性的欲求・・・そう、己のリビドーを開放するのです!!美しい華を汚すのは多少の勇気、あとは罪悪と背徳が付きますが、その先にある快感は至極。より興奮できる嗜好が明確な貴方には一輪の百合の花を連想させる『莉々』さんをお勧め致します。全ての“禁忌”を許諾し、恥を捨て、貴方の望む究極のエロティシズムを優しく抱きしめて従う彼女の寛容さに間違いなくため息を漏らすことになるでしょう。あいさつ代わりと言わんばかりに男根を小さなお口いっぱいに頬張る姿。我慢は不要です。首輪を用いて拘束状態で喉奥へのご褒美。鼻水とえずき汁で汚れたお顔もこれまで以上に愛らしく、取れたリップも艶めかしさを演出することでしょう。さらにその先を楽しみたければ頭を掴み、激しくピストン運動をすればいい。通常のイラマチオでは楽しめない貴方のために嘔吐すら苦ではない『莉々』さんを汚すのも一興です。綺麗なお顔がさらに美しくなる、この時をどれほど待ちわびたかと胸の鼓動が早くなるのを感じていただけます。少しばかり汗ばみ、醜行なフェロモンを放ち淫らに伸びた陰毛を剃り、恥辱を与えても良し。真っ白で綺麗なお顔に鼻フック。これまで味わったことの無い屈辱を与えても良し。己の聖水を彼女の顔面へぶっかけ。ここまで頑張った彼女へ栄辱を与えても良し。世間では認められないことが当然に許される。貴方の性欲を満たすことに快感を感じてしまうその無垢な心意気は当然、他のプレイ中にも垣間見れます。満身創痍でいためつけられた後でも、慈悲を忘れず貴方の全身を奉仕してくれます。それは顔からアナル、足の先まで。絶やす事なく這う舌先は常に温かくねっとりと体に絡みつきます。全身の神経を集中させて『莉々』さんの体温を感じ、その時間をご堪能下さい。『莉々』さんの白いお尻の中心にある真っピンクの尻穴に顔を近づけきつく締まるアナルの香りを存分に楽しんだらその指で優しく解してみましょう。焦らずに解しだすと二人の密室に木霊する。それはまるで子猫の様な鳴き声で。じりじり、ゆっくりと挿入すれば亀頭、陰茎、根元へ徐々にぬるりと絡みつくような締まりを体感できます。荒かった呼吸も甘い吐息に変わり、腰の動きに合わせて洩れる声が貴方の聴覚をも犯します。二人がひとつになった時、初めて本当の『莉々』さんの美しさと快楽を知ることになるでしょう。健気で無垢。その美しさは百合の様。真っ白に咲く一輪の『莉々』さんを汚すのは貴方です。